どうも、2代目です。

 

今日の紹介は弊社が別注で仕込んだ生地の紹介です。

 

ピケを少し古めに見える様に"フシ”を入れて表現しました。

 

 

  

 

 

ヨーロッパの古い肌着を再現するには良い表情だとおもいます。

 

写真が・・・下手だなぁ。。。

どうも、2代目です。

 

今日は創業者であり私の父のお話し。

集団就職で丁稚奉公といった今は昔の言葉となりつつある時代。

 

『 見て盗め!!!(見ていると)見てねぇで手動かせ!!!! 』

『 解らなきゃ口あんだから聞きに来い!!!(聞こうとすると)口動かしてねぇで手動かせ!!!! 』

 

こんな言葉が町工場のあちこちから聞こえてくる時代。

東京の莫大小(メリヤス)産業の中心地だった墨田区石原町界隈でミシンを踏む事からはじめた縫製小僧。

 

東京都内で創業者の父が母と中村縫製を創めたのが1970年(昭和45年)の事。

仕事を頂く取引先がお隣の建物で窓から窓で品物の往来を行っていた時代。

必要最低限のミシンの台数からのスタートだったと聞かされております。

 

その父が今年で縫製職人歴が『60年』になります。

いつもは『ジジイ、凄いな!!!』と冗談交じりで伝えております(笑)

敬意・畏敬・敬慕・尊崇・・・愚息の語彙では父に対する想いを伝える言葉が足りません・・・

 

『60年』

 

どれだけの物語があった事か。

私を含む次の世代が継承、伝承する物語は半端では務まらない。

 

父はあまり口数が多くない"THE 職人!!!"

 

背中を追い続け精進あるのみ!!!!


どうも、2代目です。

 

縫製工場の2代目であり、業態を変化させて今はOEM製造を個人経営ながら行っております。

 

よく耳にする『 OEM製造 』とは???

 

"original equipment manufacturer"

(相手先(委託者)ブランド名製造​)

 

ちょっと難しい言い方ですな。

 

"他社ブランドの製品を製造する"って事であります。

 

全部Wikiからコピペであります!!!!

 

縫製工場はOEM製造ではないのか??ってなりますな・・・他社ブランドを製造しとりますので。

製品の製造工程の中で縫製だけを考えると"製造"ではなく"加工"となるのです。

だから縫製業は"加工業"となるわけで。

 

中村縫製で縫製加工する製品はメリヤス・カットソーの分野でそもそも"肌着"と言われるアイテムの派生みないな物なので縫製加工の単価が安価であります・・・肌に触れる商品なのだからもう少しアイテムの価値観を上げていきたい!!!!と常に考えてはいるのですが日用品に分類されるアイテムだと限界ヨロシクとなるのも理解できてしまうのです。

 

理解はできても解決せずに部屋の隅っこでイジケていても変なおっさんになってしまう・・・(もうなっているとも)

社是である"Made By Japanese In Tokyo"で営業していく為に色々と考えた末に・・・

生地を仕入れて裁断縫製も自社で行って製品加工などは協力工場様の力を借りて卸売りすれば完璧!!!!

という答えに辿り着いたのであります!!!

では何が必要か??

 

★パターンの自社手配

☆生地の自社調達

★裁断の手配

☆仕上げプレス・穴かがり・プリント加工・刺繍加工・染色や洗い加工

★ファスナーや釦などの資材調達

☆発送の為のダンボールやOP袋・台紙などの調達

 

上記は主だった事項でこの他にもまだまだ色々とあり・・・嗚呼大変!!!!

 

完璧な答えを簡単に出せたとしても実行するのは想像以上に困難で・・・紆余曲折で今に至るわけであります。

素材の提案と作り込み・製品加工などの仕様・パターンワークの勉強・見積等と縫製とは違うお仕事もとても増えてきます。

 

全てを踏まえると服を"加工"で作り上げる事は縫製工場なので簡単に出来ても"OEM製造"となると全く別なのであります。

これからの中村縫製はより一層、良い製品作りを行う為に"OEM製造"を突き詰めて参ります!!!!

 

 

 

 

 

 

 

これからブログでも色々と書いて参ります。

 

駄文で申し訳ありませんがお付き合い頂ければ嬉しいです。

 

書いているうちに自分らしい表現が無理なく出来るようになれば良いな・・・

 

書きながら探って参ります!!!